1960年代に登場し、日本の航空自衛隊でも活躍した名機「F-104スターファイター」。
その流麗なフォルムと「最後の有人戦闘機」と呼ばれた存在感は、今もなお多くのファンを魅了し続けています。
ファインモールドから、そんな”マルヨン”ことF-104がついに新金型で登場!
あのファインモールドから1/72スケールで完全新規設計された注目の2種キット。
精密さとキットの造形美への期待に、すでに「これは予約必須…!」の声が続々。
そこでHLJでは、いちはやく特集ページを作りました。
これからも情報は随時アップデート予定。ぜひチェックしてくださいね。
実は国内にはF-104を見ることの
できる博物館なども存在しています。
キットを作りながら、または作る前に
ぜひ訪問してみてはいかがでしょうか。
ここではそのうちの
いくつかをご紹介いたします。
(※展示状況についてはご来場前にご確認ください)
浜松広報館(静岡県)
屋内展示のF-104J。保存状態が非常に良く、間近で観察可能。
岐阜かがみはら航空宇宙博物館(岐阜県)
屋外展示のF-104Jを含む多彩な航空機を展示。
三沢航空科学館(青森県)
F-104Jを含む航空自衛隊機を展示。屋外だが状態良好。
石川県立航空プラザ(石川県)
屋内展示で全体を近くから観察可能。
千歳基地(北海道)
ゲートガード展示。基地外からも見える。
百里基地(茨城県)
正門そばに展示機あり。航空祭ではさらに近くで見学可。