商品解説
電車(車両・鉄道・機関車)
タキ1900は1960年代、高度経済成長に伴うセメント需要の増加と、それに伴う大量輸送及び効率化の必要性により誕生しました。
セメント輸送専用の紛体タンク車で、異径胴タンクの採用によりタンク容積を大きくし、40t積みを可能にした車両です。セメント輸送貨車の標準形式として、合計1729両が製造されました。
製造時期によってタンク体の寸法、台車の形式、車体補強リブなどの形態にバリエーションがあるほか、積み込み
口の数や取り出し口の形態など、所有者によっても装備に違いがみられます。
2026年現在、太平洋セメント所有のタキ1900は国内唯一の大規模セメント貨物輸送として、三重県の太平洋セメント藤原工場と、四日市港を1日最大5往復しています。
太平洋セメント株式会社承認済
※当セットに動力車は含まれません
※走行には別途機関車が必要です
※部品共用のため一部実車とは異なります
●マイクロエース貨車シリーズのさらなる充実
●A3198(2020年9月出荷)を基にしたバリエーション製品
●日本で唯一鉄道セメント輸送を行っている太平洋セメント所有車の2026年現在の姿
●製造年や所有会社ごとに差異がみられる車体やディテールパーツを実車に則して的確に再現
●コロ軸受を持つ台車へ交換後の姿を再現
●各種表記を美しく印刷
●3個の積み込み口のうち中央の一つが大きい形態を新規パーツで再現
●過去製品との組み合わせを考慮して、車番は新規で設定
●DF200や三岐鉄道電気機関車のお供に好適
◎タキ81925
製造当初より東藤原駅常備の車両で、補強環の無いすっきりとしたタンク体が特徴です。
中央積込口は最初から大型化されていました。
◎タキ111955
平成筑豊鉄道金田駅常備から東藤原駅常備に移籍した車両です。
タンク体側面の4本の補強環、両妻面側のステップが特徴です。移籍後、中央積込口が大型化されました。
◎タキ112163・タキ112172
製造当初より東藤原駅常備の車両で、タンク体側面の4本の補強環、両側面のステップが特徴です。
また、タンク体上部の渡り板は、製造年や所有会社によって様々な形態になっています。
※走行には別途機関車が必要です
※部品共用のため、一部実車と異なります