商品解説
電車(車両・鉄道・機関車)
釧路湿原観光を目的として釧網本線にて1989年より運行されたのが「くしろ湿原ノロッコ号」です。
釧路湿原の雄大な景色を満喫できる列車として、夏場の釧路-塘路-川湯温泉駅間を、土日祝日を中心に一日1~2往復が運行された人気観光列車です。
それまで使用されていた旧型客車と貨車を組み合わせた編成に代わり、1998年から50系51型客車を大規模改修した二代目客車が投入されました。
この客車はオハ510-1、オハテフ510-1、オハテフ500-51、オクハテ510-1(2015年まではオハテフ510-2も連結)の4両編成で、深い緑を基調に丸太をイメージした茶色の帯をまといます。
展望車を意味する「テ」が形式名に含まれる3両は側面が大きく欠き取られ、流れる風を感じ取ることが出来る眺望満点の大きな窓が設置されました。
車内は、オハ510が51型時代の座席を残す懐かしい車内に、他3両は木製の座席とテーブルが設置されたワイルドな車内になっています。
オクハテ510の片側には運転台が設けられ、総括制御により編成反対側に連結したDE10型機関車を操作することが可能です。
この機関車も客車に合わせた専用塗装のDE10-1660,DE10-1661が用意されました。
釧路観光の定番として、夏場を中心に永らく運行を続けた「くしろ湿原ノロッコ号」ですが、元となった50系51型時代も含めて製造後約50年が経過し車両の老朽化が進んだことから、2026年10月10日をもって運行を終了しまし
た。
● 2026年秋にラストランを迎えた「くしろ湿原ノロッコ号」の50系客車を製品化
● 2006年に発表したA1483を基に、ストーブ用煙突が撤去された各車の屋根上や各種標記など末期の姿に則して再現
● 最後尾車両オクハテ510-1のダミーカプラー周辺、ジャンパーホースや連結器胴受をディテールアップ
● 当製品のブックケースにA1392も収納可能
● 50系用、DE10用双方のヘッドマークが付属
※部品共用のため妻面ディテールなど一部実車とは異なります
※当製品に動力車は含まれません。
走行には別途A1392・DE10が必要です
JR北海道商品化許諾済
付属品: ヘッドマーク(機関車用・客車用)