在庫なし
1/8 ノートルダムのせむし男 スペシャルエディション
by
ドール&ホビー
¥9,680
(税込)
参考価格:¥12,100
値引き: ¥2,420
商品解説
プラスチック製 組み立てフィギュアキット
【ノートルダムのせむし男について】
1931年に出版された小説が「ノートルダムのせむし男」です。
作家ヴィクトル・ユーゴーの作品で15世紀のパリを舞台に描かれています。
主人公はノートルダム大聖堂の前に捨てられていた赤ん坊で大聖堂のフロロに救われたカジモド。
彼は成長してノートルダムの鐘つきとなりました。
醜い容姿を持ったカジモドと養父フロロ、美しい娘エスメラルダの人間模様が描き出され、その後、映画化されるなど世界で人気を集めている小説です。
【モデルについて】
モデルはヴィクトル・ユーゴーの小説「ノートルダムのせむし男」の主人公、カジモドを再現したフィギュアモデルキットです。
1960年代にオーロラ社から発売されたキットでスケールは1/8。
カジモドの姿を仕上がりの高さ約16cm、幅約12cmでリアルに再現した不気味な雰囲気漂う傑作キットです。
カジモドが捕らえられ、広場でさらし者にされている有名な場面を情景仕立てでモデル化。
カジモドのポーズ、表情、腕や首につながれたロープのディテールなど、塗装仕上げに腕が鳴るリアルな再現です。
さらし台を再現したディスプレイベースも付属。
パーツ点数は25点。
手軽に組み立てていただけます。
また完成モデルのディスプレイを演出するバックボードもセット。
3面にできるバックボードは、完成後の楽しみを広げます。
さらに、オーロラ時代のパッケージアートをベースにしたパッケージイラストもファンには見逃せません。
コレクションにうれしい透明スリーブがパッケージを包みます。
オーロラファンやモンスターファンには見逃せないお勧めのアイテムです
■1/8スケールでノートルダムのせむし男の主人公カジモドを再現
■パッケージにはスペシャルエディションとしてクリアのスリーブが付属。スリーブを取るとノンクレジットのボックスアートとして飾ることも可能
■完成時のサイズは高さ約16cm、幅約12cm。
■パーツ点数25点
■晒し台を再現したネームプレート付きディスプレイベース付属
*組み立てにはプラスチックモデル用工具をご用意ください。
*塗装はプラスチックモデル用をご使用下さい。
・発売日、価格、品名など予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。
製品仕様
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。