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週刊エヴァンゲリオン クロニクルシリーズ #46

by デアゴスティーニ

¥722 (税込)

商品解説

イラスト・画集です。


第拾伍話「嘘と沈黙」

EPISODE:15 Those women longed for the touch of others' lips, and thus invited their kisses.
シンジはゲンドウと共に、3年ぶりに母の墓参りに訪れる。一方、ミサト、リツコ、加持の3人は友人の結婚式に招待されていた。三次会の帰り道、加持と2人きりになったミサトは、自虐的な言葉で自身の心情を吐露する。そんな彼女の口を、加持は優しくふさぐのだった。翌日、ミサトは内偵する加持を追ってターミナルドグマに侵入。2人はそこで、衝撃の事実を目にすることとなる。
第拾六話「死に至る病、そして」

EPISODE:16 Splitting of the Breast
EVAとのシンクロテストで高い数値を出し、アスカを抜いたことでシンジの中には自信が芽生え始めていた。そこに第12使徒が襲来、アスカに挑発され、気が大きくなっていたシンジは先鋒を引き受ける。しかし、使徒はその内部に存在するディラックの海にシンジを初号機ごと取り込んでしまった。使徒の内部で彼は生死の境を漂いながら、もう1人の自分との自問自答を繰り返すシンジ。そしてエントリープラグ内で、彼が見た幻影とは??。
第拾七話「四人目の適格者」

EPISODE:17 FOURTH CHILDREN
アメリカのネバダにあるNERV第2支部が、S2機関の実験中に跡形もなく消失した。同時にEVA4号機も失ったため、マルドゥック機関は残る3号機の搭乗者となるフォースチルドレン選出を急務としていた。学校へ来ていたシンジはケンスケに3号機について問われるが、彼はこのことを全く知らされておらず、そのため適格者であると告げられていた“彼”が、すぐ側にいたことに気付く由もなかった。


(ディアゴスティーニ ウェブサイトより)

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