在庫なし
1/35 WW.II ドイツ軍 Sd.Kfz.250/4 Ausf.A 対空自走砲 (スマートキット)
by
ドラゴン
¥6,336
(税込)
参考価格:¥7,920
値引き: ¥1,584
商品解説
プラスチック製 軍用車輌モデル 組み立てキット
【実車について】
ドイツ軍は第二次世界大戦で兵力の機動力を高めるためハーフトラックも多数開発しました。
その中で1tハーフトラックをベースに軽装甲のボディを装備して仕上げられたのがSd.Kfz.250装甲兵員輸送車です。
1941年から生産がはじめられ、車体形状を簡略化して生産性を高めたタイプが1943年から終戦に至るまで生産されています。
数多くのバリエーションタイプも作られ、その一つが戦闘室にMG34機関銃用の対空二連銃座、Zwillingssockel 36を搭載したSd.kfz250/4です。
搭載された銃座は+10度から90度の仰角で可動。
MG34機関銃2丁を装備しました。
【モデルについて】
モデルは第二次大戦でドイツ軍が開発したSd.Kfz.250/4対空自走砲を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
スケールは1/35。
車体は初期生産型の独特な形状のアッパーハルを一体パーツで正確にモデル化しています。
車体下部も足回りなど、ハーフトラックのメカニズムを詳細に再現。
履帯には組み立て式マジックトラックを採用して仕上がりのリアリティを高めます。
さらに、フロントにはエンジンも再現。
そして、主役はオープントップの戦闘室に装備されたMG34機関銃を2連奏する銃座。
Zwillingssockel 36は新規パーツでフル再現。
銃架や射撃手のシートまで、エッチングパーツもセットされメカニカルな仕上がりが楽しめます。
もちろん、実物同様に旋回も可能。
加えて、戦闘室内部も弾薬ケースなどをはじめ、室内レイアウトの詳細を表現しています。
密度感が楽しいキットはSd.Kfz.250ファミリーのラインアップを一層充実させる1台です。
■第二次大戦でドイツ軍が開発したSd.Kfz.250/4対空自走砲を新金型を追加して再現
■車体は初期生産型の独特な形状のアッパーハルを一体パーツで正確にモデル化
■履帯には組み立て式マジックトラックを採用
■フロントにはエンジンも再現
■対空二連銃座Zwillingssockel 36は新規パーツでフル再現
■戦闘室内部も弾薬ケースなどをはじめ、室内レイアウトの詳細を表現
製品仕様
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。