商品解説
電車(車両・鉄道・機関車)
東急電鉄8500系は、地下鉄半蔵門線相互乗り入れに対応するため、8000系をベースに1975(昭和50)年から登場した車両です。
製造時期により、コルゲート形状・屋根断面・窓枠等の形態に差異があります。
8631編成の13次車以降は車体構造が変更され、軽量車と呼ばれる車体となり10両編成で製造されました。
それ以前の非軽量車編成も10両編成化時にこの軽量車が増結され、10両化に関連した複雑な編成組み換えにより、様々なパターンで軽量・非軽量車が混在するようになり、編成ごと特徴があります。
末期は車端部に黄色テープが貼付され、後継車種の増備により2023(令和5)年1月に全車引退しましたが、東急電鉄最後の直流モーター車であり職員への技術伝承に活用できることや、多客時やイベント時の運行にも活用できることから、2024(令和6)年に8637編成を4両に短縮のうえ、動態保存車としました。
商品の特徴
■技術伝承の為に復活した8637編成を製品化
■両前面、側面で異なる帯色を再現
■車両番号、コーポレートマークは印刷済み
■車端部黄色テープはセットに付属する車両マークによる貼付け式
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、運行番号、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け、避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
東急電鉄株式会社商品化許諾申請中