商品解説
プラスチック製 / エアクラフトモデル組み立てキット
チェコのKPモデルより発売 1/72スケール K11W 白菊
白菊は九州飛行機が開発・製造し、日本海軍で使用された機上作業練習機です。
本機は1942年に制式採用されると終戦まで使用され、大戦末期には特攻機として使用された機体もありました。
キットには3Dプリンター製天風21型 空冷9気筒エンジンパーツ、2種キャノピーパーツ(初期型・後期型 x 各1)、2種着陸装置パーツ、塗装マスクシールと4種デカールが付属しています。
完成時には全長約139mm、全幅約208mmとなります。
白菊は九州飛行機で開発・製造された機上作業練習機で、機体略番はK11Wです。
1941年に海軍は九〇式機上作業練習機の後継機の開発を渡辺鉄工所(後の九州飛行機)に指示、1942年に試作第1号機が完成しました。
1943年に試製白菊(K11W1)として量産が開始され、その後試製白菊改(K11W2)が試作されると1944年には試製白菊、試製白菊改共に制式採用されました。
安定性や操縦性が良好で機内スペースが広く汎用性に優れた本機は、機上作業練習機としてだけでなく近距離輸送や連絡、対潜哨戒等の任務でも利用されました。
1945年に特攻隊を編成するように命令が下されると、白菊は沖縄戦に特攻機として投入されました。
798機が製造された白菊は終戦時には370機以上が残存し、一部は緑十字飛行に利用されました。
製品仕様
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。