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1/12 フェラーリ 156/85 Ver.A 1985 第5戦 カナダGP #27/#28
by
モデルファクトリーヒロ
¥67,402
(税込)
参考価格:¥70,950
値引き: ¥3,548
商品解説
プラスチック・金属・レジンなど色々な素材を使ったレーシングカーのキットです。
【Ferrari 156/85について 】
126C4で1984年F1シーズンのタイトルを逃したフェラーリは翌年、その後継マシンとして156/85を投入しました。
ハーベイ・ポスルスウェイトの手によるそのマシンは、前年までのV6ターボの改良型エンジンを搭載し、車体は新規に設計されたものとなりました。
156/85という名は、126系からの脱却と革新、そして栄光の復活への想いを込めて名づけられたものでした。
156/85はM・アルボレートのドライヴによりカナダとドイツGPで優勝を果たし、ドライバーズ・コンストラクターズ共に2位となり、チャンピオンは逃しましたがフェラーリの復活を印象付ける活躍を見せました。
【キット概要 】
■ホワイトメタル、ウレタン樹脂、金属挽き物、エッチングパーツ、ゴムタイヤ、デカール、各種コード類を使用したマルチ・マテリアル・キット。
■1985年前半戦仕様.と、内部・外観に多くの改良が加えられた後半戦仕様、3バージョンをラインナップ。
■ホイールリム、ホイールディッシュ、ホイールシャフト/ロックナットはアルミ挽き物製。
■リアカウル及びサイドポンツーンは着脱可能で、完成後も内部構造を見ることができます。
■ゴム製タイヤはメーカーロゴ印刷済み。
■弊社刊 “Racing Pictorial Series by HIRO No.22 : Ferrai 156/85, F186 1985-86″も、是非お手元に置いてキット製作の資料としてご利用ください。
K592●Ver.A : 1985 Rd.5 Canadian GP #27 M.Alboreto / #28 S.Johansson
・1985年シーズンの前半戦仕様、その中でもM.アルボレートとS.ヨハンソンが1-2フィニッシュを飾ったカナダGP仕様をモデル化。
(現在企画中ですので、発売時期・価格・仕様・構成が変更になる場合があります。 / CG画像はイメージです。必ずしもキット内容と合致するとは限りません。)
(モデルファクトリーヒロ ウェブサイトより)
製品仕様
組立ガイド
組立て不要です。
簡単な組立てが必要な商品です。 Skill Level 1 の商品は、箱から出してパーツをはめ合わせるなど、簡単な組立てが必要です。特別な道具や技術は必要ありません。
組立てが簡単なキットです。 Skill Level 2 の商品は、HGガンダムキットなど、パーツを切り取ってはめ合わせれば完成できるレベルの商品です。 ニッパー、カッターナイフ、ドライバーなどの道具は必要ですが、接着・塗装などの道具が無くても組立て可能です。
通常の組立てスキルが必要なキットです。 Skill Level 3 の商品は、標準的なプラモデルです。パーツの切り取り、接着、塗装の道具・技術が必要です。 接着の必要がないキットでも、パーツ数が多く組立てが複雑なものも含まれます。 このレベルのキットは、小さいお子様には向かないものが多いです。
中級者向けキットです。 Skill Level 4 の商品は、組立てにある程度の技術や経験が必要なキットです。 小さいパーツや、メタル、レジンなどの素材を使うものもあり、それらの加工・組立ての知識が必要です。 年少者や、大人でも初めてプラモデルを作る方にはあまりお薦め出来ません。
上級者向けキットです。 Skill Level 5 の商品は、模型制作の十分な技術と経験がある上級者向けのキットです。 主にレジンやメタルを使ったガレージキットなど、パーツのフィッティングを調整したり、 場合によってはパーツを自作する必要もあります。キットの説明書に書いてない部分は、 実物の資料を自分で調べて組み立てる必要もあります。 未成年の方には、あまりお薦め出来ません。
この商品は、組立てに接着剤が必要です。 通常のプラスチックモデルキットには、プラモデル用接着剤、または瞬間接着剤をお使い下さい。 レジン、金属、エッチングパーツなどには、瞬間接着剤やエポキシ接着剤をお使い下さい。
この商品は、組立てに接着剤が必要ありません。 スナップキットモデルでも、補強や合わせ目消しのために接着するモデラーもいますが、組み立てるだけなら必要ありません。
この商品は塗装の必要があります。 イメージに合う仕上がりのために、模型用塗料で塗装されることをおすすめします。
この商品は塗装の必要はありません。 こちらの商品は、塗装済みのフィギュアなどの完成品や、組み立てるだけでほぼイメージ通りのカラーリングが再現できるものです。 しかし、組み立てキットの場合は塗装することで、よりリアルな仕上がりになります。つや消しクリアーを吹き付けるだけでもオモチャっぽさが無くなるのでおすすめです。