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1/64 LV-N192c マツダ サバンナRX-7 アンフィニ (白)

by トミーテック

¥2,244 (税込) 参考価格:¥2,640 値引き: ¥396

商品解説

乗用車モデル / ダイキャスト製 完成品 (もしくはレジン製 等)


●魅力満載!平成初頭の名車たち
●二代目RX-7の限定車「アンフィニ」
●実車の白は超希少色

様々な名車が誕生し、日本車史上のヴィンテージ・イヤーといわれる1989年。
平成元年でもあるこの年は、毎月のように新車が現れ、そのどれもが話題をさらう魅力を持ったクルマたちでした。
この年、二代目サバンナRX-7(FC3S型)も、4年ぶりの大幅変更。
エンジンパワーの向上、ボンネットのアルミ化(一部)など、純粋なスポーツカーへの道を進んだ後期型はさらに人気となり、同じく'89年に現れたユーノス・ロードスターの大ヒットもあって、当時マツダは世界最大のスポーツカー量産メーカーとさえいわれました。

FC3Sといえば、走りを極めた限定車「∞(アンフィニ)」シリーズが語り継がれています。
2シーター化、アルミ製軽量パーツの多用、10馬力アップされた215馬力エンジン(IV型のみ)など特徴は多く、ピュアスポーツカーとして、RX-7全体の熟成に大きな影響を及ぼしています。
FC3S型の生涯を通じて通称I~IV型まで進化したアンフィニですが、今回は、'89年のIII型に設定された超希少色の白と、III型の'90年仕様およびIV型に設定されたアンフィニ専用の緑を製品化。
「日本車の時代」シリーズは本型パッケージとし、読み物部分も充実した内容です。

版権元商品化許諾申請済

製品仕様

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