商品解説
フィギュア用 小物・アクセサリーパーツ
「陸上自衛隊武器学校」の取材を通じて三八式小銃を精密に模型化。
ボルトパーツは各形態とダストカバーの有無で6種類から選択可能。
付属の三十年式銃剣は着脱可能。
リアサイトは起倒選択式。
成型色を茶と黒の2色使用。
・第二次世界大戦期までに開発され、現代火器の礎となった多様な火器を再現するシリーズ『STUDY1942』の第2弾。
・木部は茶、金属部などは黒の2色の成型色で再現。
・ボルトパーツは遊底被(ダストカバー)あり/無しと位置違いの6種から選択可能。
ダストカバーは敢えてボルトと一体化したパーツにすることで肉厚を抑え、プロモーションを重視した造形としています。
・表尺板(リアサイト)は起倒選択式。
・三十年式銃剣は着脱可能。
三八式らしい着剣時170センチ級の長大な姿を実感できます。
・三十年式銃剣は着脱可能。
三八式らしい着剣時170センチ級の長大な姿を実感できます。
・1/12スケール相当の可動フィギュアと組み合わせてお楽しみください。
LittleArmory
三八式歩兵銃タイプ
仕様:
1/12スケール
ランナーキット(無彩色)
樹脂製(PS)
※プラモデル用接着剤使用を推奨
商品サイズ 全長 約10.5cm
三八式歩兵銃タイプについて
日露戦争後の明治38年(1905年)から第二次世界大戦終結までの40年に渡って日本の制式小銃を務めたボルトアクション・ライフル。
全長は1276mm(着剣時1670mm)、6.5×50mm弾を使用する。
開発者は有坂成章氏の部下である南部麒次郎氏。
前任の三十年式小銃を基に、ボルト構造のシンプル化と安全対策の追加、砂塵対策のダストカバー追加など、戦訓に基づく改良が施されていた。
この火器と対峙していた米国からの評価も高く、戦後米国に渡ってアリサカ・タイプ38の名で活躍したものも多い。
取材協力:陸上自衛隊武器学校
※本商品にフィギュアは含まれません。
※写真は全て試作品です。商品と異なる場合があります。
※商品の仕様は予告無く変更される場合があります。
発売元/販売元 株式会社トミーテック
(トミーテック ウェブサイトより)
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