商品解説
鉄道模型 ( Nゲージ・電車 )
485系初期型は、直流・交流50Hz・60Hzの全ての電源方式に対応した車両として1968年に登場しました。
モハ484・485形の電動車ユニット以外は481形とされ、先頭車は151系の流れを引き継いだボンネットスタイルが特徴でした。
特徴
●ハイグレード(HG)仕様
●洗面所小窓、非常口付の国鉄時代の姿を再現
●車体色は国鉄色、屋根は銀色で再現
●Hゴムは灰色で再現
●トレインマークは印刷済、文字「ひばり」装着、文字「雷鳥」付属
●ヘッド・テールライトは電球色LED常点灯仕様、ON/OFFスイッチ付
●トレインマークはカラープリズムの採用で白く点灯
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
●車番、JNR・JRマークは選択式で転写シートを付属
製品内容
【車両】
●クハ481-0(初期型)
●モハ484(初期型・M)
●モハ485(初期型)
●クハ481-0(初期型)
【付属品】
●ランナーパーツ:アンテナ各種
●ランナーパーツ:トイレタンクA
●ランナーパーツ:トイレタンクB
●ランナーパーツ:特急シンボルマーク
●パーツ:トレインマーク
●ランナーパーツ:治具
●転写シート:車番等
オプショナルパーツ
●室内照明ユニット(LED)/T車、M車:<0733>LC(白色)
●室内照明ユニット/T車:<0755>LA、M車:<0756>LB
●トレインマーク文字/<0836><0841>
●トレインマークイラスト/<0837><0842>
※掲載している写真は試作品(製品と仕様が一部異なる)の場合があります。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様・価格は予告なく変更することがあります。
※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
(トミーテック ウェブサイトより)