今年のバンダイブースで特に印象的だったのは、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』よりFULL MECHANICS ガンダム・グレイズアインの発表。1/100スケールならではの情報量と、内外装の密度感に期待が高まる展示でした。
静岡ホビーショー2026の会場から、注目の新製品や展示アイテムをピックアップしてご紹介します。
今年の静岡ホビーショーでも、さまざまな新作プラモデルや注目アイテムが多数展示されました。HLJで予約受付中、または在庫販売中のアイテムの中から、会場で気になったおすすめ商品をピックアップしてご紹介します。気になる商品は、カードをクリックして商品ページからぜひチェックしてみてください。
会場では再販のARTPLA ゴジラとともに展示されていた、キングギドラの新作キット。キングギドラ本体だけでなく、情景として楽しめる構成も魅力の注目アイテムです。これは作りたい・・・!
『ベルセルク』より、狂戦士の甲冑をまとったガッツのPLAMATEAが再販で登場。迫力ある姿を、組み立てて動かして楽しめる人気キットです。
『電脳戦機バーチャロン』シリーズより、華やかで存在感のあるフェイ・イェンのキット。特徴的なデザインとシルエットを楽しめる、印象的な一品です。
ハセガワから登場する、美少女プラモデルシリーズの注目作。シエルとアリア、2体並んだ展示はSFテイストのデザインがよく映えていました。
往年の名作『キューティーハニー』をもとにしたPLAMATEAが再販で登場。鮮やかでかわいらしく、カスタマイズも楽しめる、ファンにはうれしいキットです。
スクウェア・エニックスの「ドラゴンクエスト」プラスチックモデルキットシリーズも会場で展示。ダンジョンタイル風のベース付きで楽しめるドラキーなど、かわいらしいラインナップがそろっています。
映画『ワイルド・スピード』シリーズを象徴する、あのJZA80 スープラがアオシマよりプラモデル化。会場でも注目を集めた、スタイリッシュな一台です。
会場ではけもプラシリーズの新作も発表されていました。日本オオカミやカオマニーなど、既存ラインナップもHLJでご注文いただけます。
今年の静岡ホビーショーでも、バンダイは幅広いラインナップを展開。なかでもガンプラの新情報は、やはり大きな注目を集めていました。
今年のバンダイブースで特に印象的だったのは、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』よりFULL MECHANICS ガンダム・グレイズアインの発表。1/100スケールならではの情報量と、内外装の密度感に期待が高まる展示でした。
『機動新世紀ガンダムX』からは、ガンダムアシュタロンやガンダムヴァサーゴなど、HGシリーズの新作も展示。個性的な機体デザインが並び、今後の展開が楽しみになる内容でした。
同じく『機動新世紀ガンダムX』より、HG ガンダムレオパルドも展示されていました。パーツの色分けや武装の構成が印象的で、完成時の存在感にも期待できそうです。
コトブキヤブースでは、定番シリーズから新たな展開まで、幅広いジャンルのアイテムが展示されていました。
以前のホビーイベントでも展示されていた『Star Citizen』関連キットが、今回も登場。宇宙船モデルが好きな方にはたまらない、サイズの異なる3種類のキットが並んでいました。精密感のあるディテールにも注目です。
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詳細情報はまだ多くありませんでしたが、『シン・ゴジラ』第2形態の新作と思われる未塗装原型も展示。長い尾と独特のフォルムがしっかり表現された、今後の情報が気になるアイテムです。
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コトブキヤの「無限邂逅メガロマリア」シリーズからは、サナの展示も。フォーマルな装いに、特徴的な帽子やサイバネティックな要素が加わった、シリーズの広がりを感じさせるデザインです。
関連商品を見るグッドスマイルカンパニー、マックスファクトリーのブースでは、PLAMAX、PLAMATEA、MODEROIDなど、話題のシリーズから多数の新作・注目作が展示されていました。
アオシマブースにも、今年の静岡ホビーショーで見逃せない注目アイテムが多数展示されていました。
会場を歩いていると、大きな新製品発表だけでなく、各メーカーのこだわりや遊び心がじんわり伝わってくる展示にもたくさん出会いました。ここでは、スタッフが会場で特に印象に残ったアイテムをピックアップしてご紹介します。
ファインモールドのブースで特に気になったのは、1/48 帝国海軍 零式艦上戦闘機二一型の2種類。ほとんどのパーツが新規パーツということで、細かなところまで丁寧に作られていて、見ているだけでも「ファインモールドさん、やっぱりすごいなぁ」と感じました。風防まわりのパーツを組むための治具など、作る人のことを考えた工夫も嬉しいポイントです。零戦だけでなくF-104Gの展示も素晴らしく、ひとつひとつのキットに模型への愛情とこだわりが詰まっているのを感じました。
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アオシマの「楽プラ」シリーズでは、ブルーインパルスの展示も気になりました。塗装不要、接着剤不要で気軽に楽しめるシリーズとしてラインナップを広げてきた「楽プラ」ですが、そこに飛行機モデルが加わるというのは、とてもわくわくする展開です。これまでカーモデルを中心に楽しまれてきた作りやすさが、空の世界にも広がっていくようで、模型を始めるきっかけにもなりそうなアイテムだと感じました。
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ハセガワの新シリーズ「eもけ」も気になった展示のひとつです。1/32スケールの入門向けプラモデルシリーズとして始まり、第1弾はトヨタ セリカ LB 1600GT。接着剤不要、塗装不要で、少ないパーツ数や色分けパーツ、シールによって手軽に完成を楽しめる仕様になっています。ハセガワらしい車のプロポーションを、もっと気軽に楽しめるシリーズとして、これからの展開が楽しみです。
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タミヤの新シリーズ「クリックロック 1/35 恐竜シリーズ」も、とても印象に残りました。福井県立恐竜博物館の協力のもと、フクイラプトルを1/35スケールで再現した新しい恐竜プラモデルシリーズで、接着剤を使わずにはめ込んで組み立てられるスナップキットとして展開されるとのこと。作りやすさがありながら、造形にはしっかりとした迫力があり、恐竜ならではの「色に正解がひとつではない」楽しさも感じられます。自由に塗って、自分だけの恐竜にできそうで、作る時間そのものが楽しみになるアイテムです。
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キャビコの新シリーズ「HS(ヒロインスタイル)シリーズ」第1弾となる、メカ娘 バスターメイデンも実物が展示されていました。スナップフィット式のインジェクションプラキットで、頭頂高は約116mm。ホワイト、パープル、ライトパープル、ディープパープル、ミントグリーン、クリアグリーンの成形色に加え、大型火器「メイドインヘヴン」や近接用武器「Ray ピア」も付属します。実物で見ると、メカ娘らしいかわいらしさと武装の存在感のバランスがよく、ポージングも楽しそうで、あらためて「いいな」と感じたアイテムです。
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ビーバーコーポレーションのブースで展示されていた、韓国のARTO Productionのフィギュアも気になりました。スケールフィギュアを中心に展開しているメーカーで、精密な造形でありながら、人物の表情や服のしわ、自然な立ち姿にしっかりと空気感があるのが印象的でした。細かいだけではなく、フィギュアとしての表情が感じられます。女性フィギュアのラインナップも計画中とのこと・・・!
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ベルファインのブースでは、池袋の街を走る電気バス「IKEBUS(イケバス)」のプラモデルも展示されていました。丸みのある車体や小さな車輪が並ぶ独特の姿は、会場でもひときわ目を引く存在。まだ発売前のアイテムですが、実在の乗り物でありながら、どこか絵本から出てきたようなかわいらしさもあって、とても印象に残りました。こういう少し意外で楽しい題材がプラモデルになるのも、ホビーショーらしい面白さだと感じました。
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秋東精工のブースで公開されていた「兵馬俑」のプラモデルも、思わず足を止めて見てしまうアイテムでした。兵士と馬を組み合わせて、並べることで“始皇帝の軍団”のような迫力ある情景を楽しめそうです。秋東精工は、これまでも餃子プラモや寿司プラモなど、ちょっと意外で楽しい題材をプラモデルにしてきたメーカー。今回の兵馬俑も、精密さと遊び心の両方が感じられて、今後の展開がとても気になる展示でした。
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ビーバーコーポレーションのブースでは、IBG Modelsの1/72 Fi156 シュトルヒのランナー展示も気になりました。パーツ構成や繊細なモールドの雰囲気が伝わってきます。小さな1/72スケールながら、機体の特徴をどのように再現しているのか想像が広がる展示。ますます発売が楽しみになるアイテムでした。
IBG Models商品を見る静岡ホビーショーにあわせて開催されたモデラーズフリマにも、HLJとして出店しました。ゴム動力舎さんの模型愛あるイベントの中で、お客様と模型や商品についてお話しできる貴重な機会になりました。
いろいろ持っていってぎゅっと並べて展開しました。
フリマならではの箱潰れの商品や掘り出し物、会場で直接手に取って見ていただける機会になりました。
お客様と模型や商品について直接お話しできる、オンラインショップとはまた違った貴重な時間になりました。
ブースにお立ち寄りくださった皆さま、ありがとうございました!